旅もいよいよ5日目
夏の曇り日の高温多湿 蒸し暑い
朝9時過ぎには秋芳洞の入り口に居た

総延長は8,790m 東洋最大規模) 公開されている部分は約1.5km
洞の中に入ると冷気が肌をさす
カメラのレンズが一瞬で曇った

洞の中は想像を遥かに超えた大きさ広さ


<百枚皿>世界に類例のない大規模な石灰華段丘

異様な奇岩類には
それぞれ名前が付けれている

天井、壁などからは、地表より流れ込んで石灰成分が溶け込んだ水が染み出し、
空気に触れたときに再結晶化したものが鍾乳石
さらに成長すると石筍 それが繋がったものを石柱
鍾乳石が1cm成長するのに約70年 石筍は約130年の時間を要するいう


洞内には滔々と地下水が流れていた

気の遠くなるほどの年月を経たであろう石柱の林立

<黄金柱>高さ15m 幅4mの石灰華柱 おそらく数万年の年月が


幻想的な壁面の連続だ



暗い洞内を歩いていた目には出口から差し込む光は眩しい

地上に出て眺める大地は秋吉台
案内書等にある秋吉台の写真と違い緑が岩の群れを覆うような風景
時計は正午をまわっていた
次の目的地は<津和野>