動物愛護の精神は大事です。同じ地球上に生きるものとして、また多くの生き物の生を奪いながら生きている人間として、虐待は恥ずべきことです。しかし、「動物愛護団体」と言った時に、必ずつきまとうこの胡散臭さは何なのでしょう?

【殺処分で愛護団体抗議 大阪の「ブルセラ症犬」

 大阪府和泉市にある犬の繁殖販売業者が飼育していた犬が「ブルセラ症」に集団感染した問題で、大阪府は27日、陽性反応が出た犬を殺処分しようとしたが、処分に反対する愛護団体のメンバーが詰め掛け、作業を中止した。処分の対象は103匹。
 府によると、職員が朝、犬の飼育場から運び出す予定だったが、愛護団体のメンバーら約30人が抗議し、搬出できなかった。(02月27日 共同通信)】

 「ブルセラ症」とは、細菌によって引き起こされる感染症で、犬や豚、牛などから人間に感染する可能性もあります。発病すると、疲労感や断続的な発熱、食欲不振、頭痛などの症状があり、骨髄炎などの合併症を引き起こすこともあるそうです。死亡に至る例は少ないものの、完治まで長い時間のかかる厄介な病気のようです。

 で、このブルセラ症に感染した犬達。殺処分されるところを、「動物愛護団体」が身を張って抗議しているわけですが・・・結局、この人たち自分が何をしているのかわかっているのでしょうか? 前述のとおり、これは感染症であり、他の動物に病気を移してしまう可能性は高いわけです。もちろん、この愛度団体の人たちがこの犬達をキチンと引き取って、他の動物に感染する恐れのないように、何から何まで面倒を見るというのならそれは素晴らしい。見上げたものです。が、現実はきっとそうではないでしょう。「動物愛護を謳うためなら、感染症を広めてしまってもいいのだ」とまさに本末転倒な思考回路なんでしょうかね?
 日本が世界に誇るトップ企業の一つ、トヨタ。日本国内では圧倒的なシェアを誇り、アメリカでもBIG3を脅かすモンスターカンパニーです。その価値示す一つの指標がこれなんですが・・・

【トヨタが最高値一時更新、株式時価総額30兆円突破

 トヨタ自動車は、26日の東京市場で株価が一時8330円と上場来最高値を更新し、瞬間的に株式時価総額が30兆円の大台を突破した。国内企業の時価総額は2位の三菱UFJフィナンシャル・グループが16兆円台、NTTドコモとみずほフィナンシャルグループが10兆円台で続くものの、トヨタの規模は突出している。ただ、海外の有力企業では約52兆円(ニューヨーク証券取引所の23日終値ベース)の米エクソン・モービル、約44兆円(同)の米ゼネラル・エレクトリックなどがトヨタの時価総額を上回っている。

 トヨタの株価は、03年4月に2455円にまで落ち込んだ時期もあった。しかし、最近は、2007年3月期連結決算で本業のもうけを示す営業利益が日本企業で初めて2兆円の大台を突破する見通しとなるなど好業績に加え、輸出企業に有利な円安傾向も続いているため、トヨタの株価は最高値の更新が続いている。 (2月26日 読売新聞)】

 30兆円て、ほんとピンときませんが、日本の国家予算が90兆円程度でしたっけ? そう考えるとすごい・・・まぁ、もちろんこれは株式なので会社がそれだけの資金を持っているというわけではありませんが、ちょっとやそっとのことではびくともしない体力を持っていることには違いありません。

 しかし、ほぼ車に特化した業務内容でここまで株価が上がるというのは考えてみるとすごい。4年前には2500円程度だった株価が8300円ですからね〜。それだけ景気も業績も良くなっているはずなのですが、個人的にはあまり景気のいい話もありませんな。企業の売上と従業員の給料のバランスが激しく崩れているような気がしますね・・・
 え〜、生後七ヶ月を迎えた奈穂姫です^^

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 寝てますw
 よく寝ます。可愛いです^^
 ぼちぼち離乳食もはじめて、豆腐とかじゃがいもの蒸かしたのとかも食べてます。
 一杯食べて、たくさん寝て、元気に育ってねぇ〜^^
 このBlogでも再々取り上げてきた、米国産牛肉問題。輸入再開したものの、やっぱり禁止部位が含まれていたりして、アメリカもいまだ安全性を確保できていません。先日も輸入条約違反の牛肉が見つかりましたが、アメリカの言い分はといえば・・・

【<米国産牛肉>違反牛肉「極めて小さな問題」 米農務長官

 【ワシントン木村旬】ジョハンズ米農務長官は20日、日本に輸入された米国産牛肉から輸入条件違反の牛肉が見つかった問題について「極めて小さな問題であるべきだ」と述べ、米政府が日本に輸入条件緩和を求めていく姿勢に変わりないことを強調した。ワシントンで記者団に語った。
 この牛肉は輸入条件の「生後20カ月以下」の証明書がなく、出荷した米業者は違反を認めた。同長官は「輸入条件は重く受け止めている」と再発防止を約束しつつ「出荷の際に間違った箱を積み込んだ」と単純ミスに過ぎないとの認識を示し「日本政府が過剰反応しないよう望む」と求めた。更に同長官は「日本市場の(本格的な)再開放に向けて前進することを望む」と、生後20カ月以下に限った輸入条件の緩和に向けた協議を引き続き求める考えを示した。(2月21日 毎日新聞)】

 「極めて小さな問題であるべきだ」ですか、そうですか。どこまで自分本位なんでしょうか。単純ミスに過ぎないというなら、そのミスを防げなかった管理体制に問題があるわけで、それを棚に上げて「日本政府が過剰反応しないよう望む」などど、どんな神経していたら言えるんでしょうか。まぁ、政治家なんてのはどこでもこんなものかもしれませんが・・・

 これがもし日本とアメリカの立場が逆で、アメリカの輸入条件に反した物を日本が輸出したら、アメリカはどんなことを言ってくるでしょうね。大好きな裁判沙汰になるのはまぁ間違いの無いところ。日本政府もしっかりしなきゃ、いつまでたっても対等な外交になりませんよ。
ジャンボジェットに乗れば、高度一万メートルを軽々と飛ぶことができますが、なんとパラグライダーで生身のままこの高度まで巻き上げられた人のニュース。

【嵐で上空1万メートルに巻き上げられたパラグライダーが生還=豪州

【シドニー18日】パラグライダーの選手が飛行中に突然、雷を伴った嵐に襲われ、風で約1万メートルの上空まで巻き上げられたが、ジャンボジェットが飛行するような高度と凍える寒さの中で約1時間、気を失った後、何とか地上に生還した。この幸運な女性は、ドイツ人のエバ・ウィスニエルスカさん(35)。ウィスニエルスカ選手は、今週オーストラリアで行われるパラグライダーの世界選手権に備えて14日、同国東部で練習をしていた。飛び立った時は天候はほぼ完璧だったが、90分ほどして突然、嵐に見舞われ、上空高く舞い上げられた。
 同選手は、「そこらじゅうで雷の音がした。暗くて、何もかもが凍っていた。どうすることもできず、ただ祈るしかなかった」と語っている。同選手は1分間に約400メートルの速さで上空に巻き上げられ、気を失った。気がついた時には高度6900メートルのところを流されていて、体やパラグライダーは氷で覆われていたという。マイナス50度の温度に耐えて同選手が地上に戻った時は、体は氷で覆われ、凍傷で黒ずんでいた。
 計器は、同選手が最高で9946メートルまで上昇したことを示していた。同選手の異常な体験は、たとえて言えば、15分間で世界最高峰のチョモランマ(エベレスト)に登るようなものだという。同じ嵐に襲われて42歳の中国人選手が体温の異常低下と酸素欠乏症のために死亡しており、ウィスニエルスカさんは「誰に感謝していいのか…。天使にかな」と話している。死ぬほどの体験をした同選手だが、もし傷が回復すれば同選手権に出たいと話している。(2月19日-時事通信)】

 地上から10Kmの高さですからね・・・エヴェレストより高いんですよ^^;
 当然、気温はメチャクチャ低くて、なんと零下50℃。もちろん空気も薄いし、これでホントによく生還できたものです。人間ってスゲェなぁ・・・私なら嵐に巻き込まれた時点でショック死するかもしれませんし、いや、そもそも高いところは苦手なのでパラグライダーなんて乗らないしw

 私の知り合いにもパラグライダーが好きで、膝の靭帯を傷めたり足首骨折をしたりしても、パラグライダーを止められませんと言う人がいます。ちなみに女性なんですが、う〜む、やっぱり女の方が強いのかしらん?w