ワイン通への道
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ワイン通への道
ここは、最初から読んでいくと「ワイン通」と呼ばれたり、酒屋さんやレストラン、バーで「おっ、この人ワイン知ってるな!」って思われる人を大量生産しようというページです。
記念すべき第一回は

「ワインのラベルについて」

ワインの歴史、作り方は省きます。理由は、あんまり使える時がないから(笑)。ウンチク的にも長すぎて語るには疲れるし、相手も飽きる可能性大。実戦向きじゃないです。どうせならすぐ語れる、役に立つ方がイイですよね?ですから最初はワインのラベルには何が書かれているのか説明したいと思います。
 ワインのラベルには何が書かれているのか?「ワインを造った人が考えた名前じゃないの?」って思っている人が多いと思いますが、実は・・・

「ワインを作ったメーカーの名前」
「ブドウが作られた地区(村、畑)の名前」
「メーカーが考えたネーミング」

 大別するとこの三つが一番大きく書かれています。別に小さな字で色々書いてありますが、今回は説明しません。また別の機会に・・・。
 それではわかりやすいフランスで説明しますね。下の地図を見てください。左下にあるボルドー(Bordeaux)、パリの右下のあたりがブルゴーニュ(Bourgogne)といってフランスワインの2大生産地です。
20050204033459.gif

 ボルドーでは「chateau(シャトー) ○○○○」とワインに書いてあります。実は「chateau ○○○○」はワインのメーカーの名前なんです。そして、ブルゴーニュでは「ジュヴレイ・シャンベルタン(Gevrey-Chambertin)」、「ヴォーヌ・ロマネ(Vosne-Romanee)」など、村の名前が表記してあります。
 これであなたは1つ覚えました。

chateau(シャトー)と付けば、ほとんどがフランスのボルドーワイン」

 これは大事なことです!なぜなら酒屋さんに置いてあるワインの半分ぐらいはボルドーワインですから。そして次回の

 「ボルドーワインってどんなワイン?」

 で、さらにボルドーを深く掘り下げていきたいと思います。
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