ろりくら
創作道場、師範不在。弟子のろりくらが、あれこれ悩むBLOG
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おっぱいぼーん、ぶ
sai146b.jpg唐突におっぱい描きたくなって描いた。後悔はしていない、というより、上半身裸って絵の練習にはならんのだよね。筋肉を描くわけでもないし。

筋肉といえば右腕が鈍い筋肉痛。身内でのライブでドラムを叩くので。ドラムといっても以前に書いた電子パッド。だから気楽ー、と思ったが、リズムはやっぱり奥深いなぁ。叩けば叩くほど難しくなってくる。といっても、初心者の域でしかなくてほんの入り口あたりでさまよってるわけですが。まだ利き腕でない方の右腕が鈍いんだよね。それで筋肉痛。
そいえば、ギターも触る時間ができるようになった。さしあたって2本ギターの弦を張り換えた。今年あまりに弾かなかったものだから、ギターのネックが反ってしまった。うう。めげる。

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熱っぽい、けど熱血ではない
WS000166b.jpg脳内では、ミクが他愛もない日常ごとをだらだらとDJ風にしゃべってます。自分はぼんやりまったりぐったりそれを聞いてます。
なんか熱っぽい。風邪ひいたみたい。インフルエンザだと会社出社禁止なんだが、明日の様子みて病院行くかどうか決めよう。病院キライだし。


IMGP0486.jpg最近買った、マンガ以外のマンガみたいなもの。

『ベヨネッタ写真集』
もちろんCG集です。CGとか絵を写真集っていったりする本がよくでてるけれど、どうなのかしら。
それはともかく、ベヨネッタのデモを動画でみて、なんか欲しくなりました。ほんというと、ベヨネッタの体毛からできた?怪物の絵が見たかったのに1枚もないでやんの。ちっ。
ゲームはやりません。そもそもうちにあるゲーム機は、DSとPS2しかないもの。

『大阪万博』
「あずまんが大王」10周年ってことででた資料集。
「あずまんが大王」、実はちゃんと読んだのはこの前でた新装刊がはじめて。アニメは一部見た。そんな意味では自分にとってはリアルタイム?

『爆音ギター女子図鑑』
ヘッドフォン少女などのグッズ+萌えキャラみたいな本。そのギター版。
某掲示板の音楽系の板ではギターの絵がなってない、ってさんざん悪評だったが、そんな固いこといっちゃだめだよ、ギター弾きにとってはギターのシルエットの崩れが気になってしょうがない、ってのもわかるけれど。
と自分も絵を描く側としてあたたかい気持ちで買ってみたけれど、やっぱりちょとこれはひどいのがちらほら。ジミヘンを真似して燃やしているストラトキャスターのペグ(糸巻き)が表裏反対についてる! これは燃やしたくなるよな。さすがにこれは編集側で気が付くべきなんじゃないか、と思うんですが。図鑑と銘打ってるんだから。

そういえば、「レフティ夕菜」のマンガもちょっとたまってきました。一気読みしたい方はこちら。
「燃えるギター練習帳Wiki レフティ夕菜」



年の暮れですか、ね。
今年はいつも以上に時間が早く流れるので、まだ10月も終わってないというのにすでに今年を振り返りモードに入ってる。来年はなにしようかなぁ、と。
そうはいっても仕事にすこし余裕が出てきたら、今度はやりたいことが爆発しているのかあれこれ首をつっこみすぎて、これまた自重せんとどれもまたやり遂げることができん、などと反省モード入ってたり。いつものことですか、そうですか。

絵茶やスレ絵をまとめ。今回はエロが多かったね。


パラレスワールド その2
くーるんさんのコメントを受けて、ふたりの出会いのシーンを考えてみた。


九里莉。学校からの帰り道。
住宅街と公園の間のとおりを通って家に向かう。
公園の緑の切れ間にひっそりたたずむおしゃれなカフェ。
「こんなところにこんな店あったかしら。。いけない、いけない、早く帰らなくちゃいけないんだけれど・・」
九里莉はひとりごちる。ほんとは、家への足取りは重い。今日は家に母親が待っているのだ。
(別居中の両親、お互いの家を交互に住み込んで暮らしていた九里莉。しかし父親の海外転勤が決まり、どちらと暮らすのか、最終的には九里莉の選択に任された。家に帰ればその選択の答えが求められている。という設定が後になってわかる)
一度は足をとめ店に体を向けたものの、ぶるんぶるんと首を3回振り切り、また家への方向に一歩踏み出した・・・。

「あれ、私、結局店に入ってる。えへっ」
4人がけのテーブルにひとり座り、メニューを眺めている自分がいた。うわー、このドリンクおいしそー。目移りしながらも、店のスペシャルを頼む九里莉。そのときテーブルの斜め前に立つ影。
「合席、よろしくて?」
そう尋ねてきたものの、私の同意も聞かないまま対角線上の席に座る彼女。黒尽くめで、ゴスロリというほどの派手な衣装ではないものの、流れる髪の毛をツインテールに結んだ大きなリボンと、大きな瞳が人目を惹かずにはいられない。でもなによりも驚いたのが、店の中はがらがらなのに、彼女がよりによって私のテーブルの合席を選んだことだ。九里莉が目をぱちくりさせてると、彼女はこう言った。「あいにく、私の世界では、空いてる席はここだけなのよ」

なんとなく居心地が悪いまま、九里莉はグラスのスプーンで氷をかきまわしてみたり、メニューを暗記するかのように眺めていた。黒の彼女はその間、時間が止まったかのようにじっと自分の手帳をながめたまま動かなかった。(ほんとは魔子は、人見知りするので、なかなか話しだせないのだ)10分かそこら、いや九里莉にはもっと長い時間にさえ感じたのだけれど、魔子がじっと九里莉を見つめた。
九里莉が思わず目をそらしたとき、気づくとまわりのテーブルにも客が埋まってきていた。
「あれ、いつのまに混んできたんだろう?」
たいていは一人で静かにコーヒーや紅茶を飲む客であり、大きなテーブルでは互いに合席することになっても、店の落ち着いた雰囲気を十分味わえる。そのとき魔子がようやく口を開いた。
「やっぱりあなたにはわかるんだ。ふつうの人は気がつかないんだけれど」
なんのことかわからず九里莉は魔子を見つめる。
「ひとつ、ゲームをしていいかな」
そういうと魔子は自分のグラスの下の黒いコースターをはずし、九里莉のグラスの下にあった茶のコースターも外して2枚手にした。
魔子は2枚をしばらく見比べていたけれど、やがて1枚を九里莉に渡してこう言った。「この1枚を右手に持ってこうかざしてちょうだい」 そして魔子はもう一枚の方を九里莉にはっきり見えるように親指と人差し指に挟み目の前に掲げた。九里莉も言われるがまま、魔子と同じようなポーズを取った。
ふたりが茶と黒のコースターを掲げたところで魔子が九里莉に尋ねる。「さてあなたが持っているコースターは黒か茶のどっち?」
その当たり前の質問の意図もわからず九里莉は、茶です、と答える。
「ほんと?」
九里莉は上目遣いで不審そうに魔子をじっとみていたが、手元を見てあわててコースターをテーブルに落としてしまった。テーブルの上には、黒のコースターが転がった。
「マジック?なの?」
「マジックといえばマジックに違いないわね。でもこれでもっと驚くことがあるのよ。普通の人は、コースターが入れ替わったことに気がつかない。最初から黒いコースターを持っていたものだと思うはず。だってその世界を私が選んだのだから。最初に茶のコースターを持っていたことの記憶を持っているあなた、あなたもまた魔女だってことなの」

−−−−
魔子は、選択した世界の一方に集約するからくりをある程度わかり、同じ能力を九里莉も持っていること、お互いが干渉しあっていることを知っていて、九里莉に近づいた、という出会いのシーンを考えてみた。
さて、その能力の制約事項、魔女のルールを考えなくちゃいけないなぁ。

魔女は:
二つの選択肢のどちらを選んだ場合の結果(世界)も知ることができる
結果を知ったらどちらかの世界に統合しなければならない
途中経過を知る、ということはできない(統合せずに2つの世界は継続できない)
ふたつの世界に分けるためには「マーキング」(呪文)が必要。(子供のときに無意識にやっていることがあり、運の強い子としてラッキーを享受してきた)
もう一方の結果を知りたいと意識的に願うことによって(これも呪文だね)、もうひとつの世界を知ることができる。どちらかの世界の自分の一方がそう願えばいい。つまり自分が願わなくても、もうひとりの自分から招集がかかることがあるわけだ。
1ヶ月以上たつと集約は不可能。もう一方の世界を知ろうとしても知ることができない。この場合、もう一人のいる世界は存在しているのか、していないのかは謎。解明されていない。
(ラストに九里莉と魔子がお互いを知らなかった世界に戻るので、このお話は1ヶ月以内の話となる)
二つの世界の自分がひとつとなり、どちらの世界の記憶も脳内に流れてくる。その時間は1分〜10分程度。その間にどちらの世界を選択するか決めなければならない。1〜10分たったあとは、選んだ世界の記憶しか残らない。
ただしその1〜10分の間に、記憶を文章などで記録して残しておくことはできる。だからその記録から選ばなかったときの結末を知ることができる。
世界の分岐中に、さらに分岐(マーキング)しようとした場合は、元の二重世界はひとつに集約される。分岐の分岐を作ることはできない。

こんな感じかなぁ。
あとルーレットのような赤黒のギャンブルの場合、この能力があれば常勝できてしまうわけだけれど、これについては一定の歯止めをかけるようなルールを作りたいと思うのだけれど、なんかいいルールはないかなぁ。
パラレスワールド
台風の日は電車止まりまくりましたが、仕事が終わらず終電で帰れなかった自分にはなんにも関係ありませんでした。っていうか、みんな出社してこねーよ。

まぁ、そんなこんなであいかわらずムラのある仕事をしていますが、くーるんさんとの共作もまったり進めたいと思うわけですよ。
くーるんさんがすべった(?)パラレスワールドって言葉をふくらませてみました。


「パラレルワールドくらいなら聞いたことあるでしょ? すべての可能性の世界。選んだ道も選ばなかった先の道も存在する世界。」
「うん、なんとなくだけど」
あいまいな九里莉の返事に、いらだちまじりに魔子は続けた。
「世界はひとつしかないとしたら、時間に従って1本の線でしかないのだけれど、パラレルワールドは面的世界ともいって、すべての選択肢の世界があるとすると、こう扇形に世界は平面のように拡大していくわけ。」
魔子はスプーンとフォークをもったまま、弧を描いてみせた。
「でも面的世界は形而上的な概念であって、無限には空間は広げることができない。宇宙が決して『無限に広がる大宇宙』ではないようにね」
「えっ、宇宙って無限じゃないの?!」
半ば予想通りのボケを無視しながら魔子は説明を続けた。
「空間的な限界を避けるため、質量の限界とはじゃっかん違うんだけれど、似たようなものだと思ってもらっていいよ。クラインの壷って知ってる? 面がぎゅっとつぼまってきて裏と表がつながってしまう立体物」
九里莉はまったくわからないものの、聞こうという気持ちだけは示そうと、神妙に魔子の次の言葉を待っている。
「空間もそうやって集約することでつじつまを合わせようとしてる、ってのがパラレスワールド理論。ねじりながら表と裏を使ってループさせることで、一定以上の膨張を止めようとしているの」
「ああ、リバーシブルなら1枚なのに2枚のようでお得ってことねっ!」
「・・・そうね、これってエコな話だったのね。。」
正直、魔子はこうしてリアルなコミュニケーションが苦手だ。ネットなら毒舌で突っ込むところなんだろうが、迎合していいいのか無視すればよいのか、よくわからなかった。でもニコニコしてるみたいだったから、この返事でよかったのかな。
「まぁともかく、あなたとわたし、あなたが表ならわたしが裏の世界の住人。二人の『魔女』が手を組むと、その集約をコントロールできるってわけ。選択した世界と選択しなかった世界を同じ世界に共有することができる。具体的に言えばそうね、ランチにカレーとラーメン、どっちを選んだ自分も共感することができるようになるわけ」
「そ、それはっ! ブラボーーー、らぶらぶフラシーボ!」
「・・・びっくりするから、いきなり立ち上がらないでよっ。それに、意味わからないくせに、微妙に本質をついた単語混ぜないで。。」

悩んでいた2つの選択肢を両方選ぶことができる。でもほんとのところ、悩みってのは、どちらも選びたくない自分がいるから迷うもの。九里莉(名前変えましたw)は避けてきていた悩みをこれでいっきに解決しようと計画するのだが、しかし現実は彼女がどうもがこうと、結局は選択せざるえないのだった。
みたいなストーリーを考えようと思ってるんだけれど、なかなかドラマチックな悩みが思いつかない。




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