ナマケモノ・なまけもの・怠け者の健康術

ナマケモノ・なまけもの・怠け者の私が続けています。 こころのこと、からだのこと、そして呼吸のこと。 薬に頼らず健康になる。 身体の歪みは自分で直そう。 姿勢術−姿勢がことのほか重要です。 合気

耳はやわらかくしておこう

昨日、母のことを書いた。
耳に触れると固い外郭の部分は別にしてコツンとした感じがある。

耳は身体の中で血液が一番少ない部分だとよんだことがある。
耳がこれだけ固いということは全身が固くなっていることにもつながる。

腕や肩の関節も固くなって筋肉は落ちている。腕・肩・首が固くなってくれば嚥下障害も起きやすくなるだろう。

筆者は耳を引っ張ると首がやわらかくなるよ、とお勧めている。
昔、引っ張ると痛かったしバリバリ剥がれるような感じがあったがいまは大丈夫である。

普段は耳の固さなど意識していない方がほとんどだろう。
耳ひっぱりをやっているとやわらかくなってくるようである。

先日講習を受けたリンパ(体操)マッサージは面白かった。

耳たぶ周し、顎の運動、頬を撫でる、顔をのけぞらして肩回し、をやると数分で首や肩がやわらかなった。その上、頸椎がポコッと出ていたのが引っ込んだ。

耳たぶまわしは昔、弘法大師の円根耳通の法と教わったことがある。

顔全体を耳介リンパ節にむけてめちゃめちゃ軽く撫でるだけです。

血管やリンパ管は非常に透過性が良いので少しでも力が強いとリンパ液は血管やリンパ管から組織にしみ出してしまう由。兎に角弱ければ弱いほど良いという。


小笠原流礼法で強くなる

礼法











帯に「立つ、歩く、座る、お辞儀する…。品格ある立ち居振舞いが、あなたの身体を蘇らせる。800年続く武家作法の宗家が明かす、「日本人の身体づかい」の原点。」とある。

筆者はこれまで礼法について何度も書いてきた。
何気ない日々の動作の中で身体が作られていく。

やさしい文章で書かれており、 やさしいと思われるかもしれない。
いざやってみると大変難しいことに気づく。

日々の生活のなかでやり続けることが肝要なのだが、現代の日本人にどこまでできるだろうか?

やりつづけることで、立つ・歩く・座るという普段の動きで強くしかもバランスのいい身体ができていく。





どうしたら力が抜けますか?

2008年07月24日 17時58分
質問があるんですが僕はボクシングをしてるんですが練習の時、つい肩に力が入り過ぎてしまいます。
意識して力を抜いてても連打を打つといつの間にかまた力が入ってパンチが遅くなりスタミナをロスしてしまいます。

一流選手のように力を抜いて素早いパンチで回転も早くしたいんですがどうやったら力が抜ける状態が出来上がりますか?
やはり呼吸法なんですかね?

2008年07月24日 23時48分
大変難しい質問です。
いろいろな切り口があります。

暗示を使うやり方をブログに書きました。
ダイエットを成功させる法
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-1357.html

オームの法則はご存じでしょう。
抵抗が大きいと電流は流れにくくなります。
柔らかい体の方が信号が伝わりやすく当然パンチも早くなるでしょう。
そのやわらかい身体を作るのに呼吸法は欠かせないと考えます。
http://kokyujyuku.hp.infoseek.co.jp/kenkoho1.htm

それから体型が影響します。
腰の反りが大きいと緊張しやすくなります。
ボクも腰の反りが大きくこの修正に随分と時間が掛かりました。

腰を反らせないで動く
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-1083.html
をお読みください。
他にも腰の反りでブログ内検索を掛けるとゾロゾロあります。

ボクも合気の稽古をやっていまして、力みが入ると合気のワザにならなくなるんですよ。
いろいろ試行錯誤しております。

それから瞬間、頭を空っぽにしてワザを繰り出すと相手に気づかれないというのもあります。

7/24のミクシイ日記もお読みください。
大阪でも講習会をやるときもありますから今度出席されたらいかがですか?

身体力学研究会
http://madai.sub.jp/index2/index.html

それからせっかくのメッセですからボクの考えていることは書いてみました。
しかしこういうことは一回で終わることはありません。
メッセの往復を繰り返しても難しい面があります。

そうすると前に書いたことを読み直す必要も出てきます。
そのときはメッセを全部開かねばならないことも出て参ります。
次回のご質問はコミュの方に書き込んでいただけるとありがたいです。



ダイエットに成功する法

潜在意識が95%で顕在意識は5%とかいわれている。よく氷山に喩えられる。水面下の巨大な部分が潜在意識である。顕在意識を変えることが出来れば願望は達成されるだろう。

潜在意識に働きかけるには強度と頻度である。強烈な体験は忘れることがない。毎日やっていることこれもまた忘れることがない。

昔、天風会で教わった暗示法がある。
夜の寝際に行う「信念強くなる」、朝起きたら「信念強くなった」と毎日朝晩やる。
寝際と目が開いたときは、顕在意識が不活発な時を狙って行うと潜在意識によくはいるのだという。

顕在意識がしっかり目覚めていると、現状と懸け離れたことは跳ね返されて潜在意識に入っていかない。

「パブロフの犬」はたいていの方がご存じだろう。犬にベルを聞かせてエサをやることを続けていると、そのうちにベルを聞いただけで唾液が出るようになるという有名な実験である。

人間も同じで毎日繰り返せば潜在意識に浸透するという。それもイメージを使うといい。イメージは右脳の担当ということになっている。左脳は理屈屋だから現状と違ったことは否定する方に働くだろう。

右脳と左半身は繋がっているからイメージと一緒に左腕に刺激を入れる。左手でグー、あるいは左の人差し指をたてるのもいい。

口で理想体重になると真日30回称える。同時に理想体重になったイメージ、それも生き生きしたイメージ・きれいになったイメージを描く。これを朝晩やる。

「痩たい」という願望を持っている女性は多い。ミクシイで「痩せる」というコミュニテイは26万人も集めていている。
痩せ願望はいいが何が理想体重か、しっかり掴む必要がある。それも知らずに、ただ痩せればいいという無茶なかたもいる。怖いことである。

ここに書いたことは潜在意識を味方に付けるやりかただから、いろんな方向に応用が利く。

ウエイトトレーニングの疑問

夕刊紙の記事である。アテネ五輪で90キロ級で銀メタルの泉選手、決勝でグルジアの選手に豪快に持ち上げられて負けた。
今度の北京では金メタルを目指して練習に励んだ。

それはいいのだが下半身の安定を得るためにウエートトレーニングをやって太ももが72センチで履くズボンがなくなったとか。

それが凶と出るが吉とでるか?スケートの清水宏保選手の太ももは65センチの由である。

どうもトレーニングというと筋トレをやりたがる方が多い。
下半身の安定のためのウエートトレーニングは違うだろう。

人間の身体は力んだら軽くなるものだ。ウエイトトレーニングをやれば強くなると錯覚しているように思える。

脚の感覚はシャープなものがある。それを筋トレで太くしたら鈍くならないだろうか?
ウエイトトレーニングで固い筋肉がつけば、神経の伝達は悪くなる。

オームの法則が働く。ワザのの切れは落ちるだろう。

屈辱的に持ち上げられたというが、そのことを思い浮かべながらトレーニングやっていたら、マイナスイメージが潜在意識に充満するだろう。

どうも銅メタル止まりかなという気がしている。
準決勝1本負け、筆者の予想が外れることを祈る。




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