昨日、母のことを書いた。
耳に触れると固い外郭の部分は別にしてコツンとした感じがある。
耳は身体の中で血液が一番少ない部分だとよんだことがある。
耳がこれだけ固いということは全身が固くなっていることにもつながる。
腕や肩の関節も固くなって筋肉は落ちている。腕・肩・首が固くなってくれば嚥下障害も起きやすくなるだろう。
筆者は耳を引っ張ると首がやわらかくなるよ、とお勧めている。
昔、引っ張ると痛かったしバリバリ剥がれるような感じがあったがいまは大丈夫である。
普段は耳の固さなど意識していない方がほとんどだろう。
耳ひっぱりをやっているとやわらかくなってくるようである。
先日講習を受けたリンパ(体操)マッサージは面白かった。
耳たぶ周し、顎の運動、頬を撫でる、顔をのけぞらして肩回し、をやると数分で首や肩がやわらかなった。その上、頸椎がポコッと出ていたのが引っ込んだ。
耳たぶまわしは昔、弘法大師の円根耳通の法と教わったことがある。
顔全体を耳介リンパ節にむけてめちゃめちゃ軽く撫でるだけです。
血管やリンパ管は非常に透過性が良いので少しでも力が強いとリンパ液は血管やリンパ管から組織にしみ出してしまう由。兎に角弱ければ弱いほど良いという。

