あずささんのところにお邪魔してコメントを書き始めたら、
なんだかすごく長くなりそうだったのでエントリーを立ててちゃんと書くことにしました。
ネタはこちらの
山瀬の腰痛について。
横浜に行ってからいまいちパッとした活躍を聞かない山瀬さん。
私は結局05シーズンは、青いユニを着た山瀬を生で見ることはありませんでした。
横国でのアウェイは姉の披露宴で大阪に。
埼スタでのホームには、確か既に腰痛を患っていて帯同しませんでしたし。
執刀医と、その意見に基づいたリハビリを計画してたであろう
トレーナーさんのもとでリハビリを行わなかったから、
いろんなところに負担がかかって、その結果なのかな…と勝手に思っています。
彼の怪我は、私がはじめて目の前で見た選手の大きな怪我で、
それだけにものすごくショックが大きく、
今でも、たとえ他チームの選手であろうとも
「前十字靭帯断裂(損傷)」って聞くとどんよりした気分になります。
ネネちゃん然り…FC東京の石川ナオや、ガンバの1万ゴールゲッター前田君とかとか。復帰までいったいどれくらいの時間がかかるのだろう?
前にやったときはどうしたんだろう?
って思って、結構いろいろ調べたんですよね、あの頃。
彼の場合、接触プレーではなく、
自分で体勢を立て直そうとして受傷したわけですけど、
2度も膝十字靭帯断裂を経験してる割に彼は接触プレーには結構強く、
どんなにぶつかられても、どんな体勢ででも、あまり転ばなかった印象があります。
それに関してどなたかのブログかどこかで読んだ気がするのですが、
J2時代に接触プレーで自分の身を守るために転んだら、
それをダイブと取られ、シュミレーションを貰ってしまったことがあるらしく、
それ以来絶対に、
無理してでも彼は倒れなくなったのだそうです。
私は実際にJ2時代の彼を見たわけじゃないし、
シミュレーションを貰った過去データとか知らないので
その出来事がホントかどうかはわかりませんが、
でも、ホントに、どんな体勢でも倒れなかった彼のプレーを思い出すと
ありえない話でもない気がします。
受傷したときのあの状況もそんな感じだった。
バランスを崩したときに素直に転べば怪我をすることはなかった。
でも、彼は得点を取りに行くほうを選んだ。
結果、ああいうことになった。
マリノスでの彼のプレーを詳細に見たことないから、
今は
どれくらいの頻度で転んでるか知らないけど、
きっと今も変わってないんじゃないのかな?
だから今度は腰に負担が来てるんじゃ?
仁賀ドクターが手術終了後に、
「今までの膝よりももっと強くなるスペシャルな手術をした」
みたいなこと言ってた記憶がありますが、
それは浦和でリハビリを続けることを前提になされた手術なはずですから、
リハビリも何か特別にメニューがあったんじゃないんですかね?
もちろんチームが代わっても仁賀ドクターの元に診察を受けには行ってたでしょうが、
野崎トレーナーのリハビリを受けるわけにはいかないでしょうからね。
野崎トレーナーだったら間違いなく全体のバランスを見て
患部以外のトレーニングも含め、パワーアップさせてくれただろうに…
過去から積み重ねてきてた腰への負担も、
そのときに見つかったかもしれないのに…
昨シーズンを相次ぐ怪我で棒にふった久保然り、
代表と横浜のドクターはなんか信用ならないってのがうちでの定説です。
何でこんな今になっていきなり彼のことを語っているかっていうと、
先日、友人から借りた2003オフィシャルDVDを見たんですよ。
エメちゃんも達也もすごいけど、
俄然輝いてたのが山瀬さんだったんですよね。
山瀬がいることで神がかって見えるくらいの攻撃陣。
(そしてみんな若い!暢久顔が違う!)私は2003シーズンはまだサポではなかったので、
このDVDで初めて一通り試合を見たわけですけど、
ホントDVDを見終わっての一言目の感想は
「いやー。山瀬すごかったんだね、やっぱ。」ですよ。
2004シーズンの初めに「トップ下はハセか山瀬か」って
ギドがいろいろ試したと思うんですけど、
あれを見ちゃうと、トップ下としては
山瀬のほうが断然上ですね。
それはあのときの山瀬と今のハセを比べても、だと思う。
もちろん前の2人と合わせて生きてくるポジションだから
あの時と今を比べるのは間違っているとはわかってるけど。
あ、でも別に私、山瀬に未練があるわけじゃないですよ。今は俄然格が違うロビーが来てくれたし。
それに、04年2ndと違って、
天皇杯優勝は本当の意味で
彼ナシにつかんだ優勝だから。
ただ、やっぱりアテネッコとしてずっと見てきたから
がんばってほしいという思いはあります。
「横浜Fマリノスに移籍してから全然ダメじゃん。
売っといて良かったんじゃないの。」って言う人がいるかもしれないけど、それは違うと思う。
もし彼がレッズにいたままだったら、
こんなことにならなかったんじゃないかなって私は思う。
そんな保証はどこにもないけどね。
ただ、それにはいろんなものが絡んでて、
環境的に。とか
彼があのままレッズにいようとするだけの精神の強さを持ってたら。とか
彼が残留してた場合の戦力構成的に。とか
いろんな条件があってこそなのだけど、
その条件さえそろってレッズで復帰していたら
また海外を目指せるほどに活躍できてたかもしれないなと思うんです。
あの移籍騒動から1年がたって、
やっと移籍云々で生まれたいろんな感情を抜きにして、
のことを語れるようになった気がします。
きっと、今シーズンは青い山瀬を見ても、
内面からなんともいえない感情が湧きあがったり、
必要以上に神経がピリピリすることもないだろうな。
しっかし、昨シーズンあれだけ期待を背負いながら
プレーすることができなかった久保を1年間見てきたのに、
岡田監督ってば手術を迷っちゃうんですか?
やっぱり「回避」したいのは、本来のトップ下の奥も怪我がちだし、
大橋が移籍しちゃったりしてポジションの要員的に必要だからですか?
「今年はケガとの付き合い方を考える1年になる」って、山瀬本人も手術はしない方向で
だましだましやっていくってことで納得してるの??
それとも
最初に聞いた先生が言う事がベストだとは信じられないということか…?
(最初ってマリノスのチームドクターじゃないの?)山瀬さん。
サッカー楽しんでますか?
今のままでも、もっともっとうまくなれそうですか?
相変わらず表面だけの外づきあいで、内面ではまた孤独を感じてませんか?
「
エンタメ路線」を目指すマリノスで生きていけそうですか(笑)?