はらっぱ祭り、飲食店は値段を500円以下に、とか、食器持参のお客さんにはなるべく大盛りサービスを、とか、祭り全体がそういう感じの雰囲気で値段設定が安めなのと、屋外での出店を始めた頃から勉強させてもらったはらっぱ祭りへ恩を返そうという心構えで、Tシャツを値引きします!若い頃はけっこう言いくるめられて安くしちゃうことも多かったけれど、最近は、ほとんど値引きしていません。手間ヒマ掛かっているからね。というわけで、はらっぱ以外でセールするつもりは毛頭無いので、この機会に是非。染め・プリント関わらずTシャツどれでも2枚目は1000円引き。2000円のくす玉Tシャツなら1000円に!寒くて雨で足元泥んこかも知れませんので、温かい格好でどうぞ。過酷な条件で会った方が、なぜか盛り上がります、思い出にも残る。焼酎お湯割り作って、お待ちしております。場所は、ステージを背にして、正面のくじら山の左側のふもとの奥。お店の並ぶなかでいちばん隅っこです。白い背の高い大き目のテント。
雨模様なので、絵は大きく飾れないかも。息子ら風邪気味(治りかけ)なので、残念ながら家族は不参加です。雷音堂まさやんと、むさくるしいおっさん2人っきりで出店しています。あったかい格好で、カイロ持って、コップと食器持って、暖かいもの食べて飲むのがいい、本部では豚汁を販売。では、はらっぱで。
もうだいぶ経ちますが、11月のはじめに山梨
わじあじあさんに、先週静岡の
orbさんに、長袖のTシャツを染め物とプリント物両方とも、納品しました。どちらも本当に個性的で素敵なお店で、駐車場もあるから、お近くの方のみならず、ビビッときたなら遠くからでも行ってみてね。
もう10日も経ってしまったけれど、アンタルーフェスティバル、2日間とも11月とは思えないポッカポカ陽気の中、久々に誰かとシェアではない一人だけの出店で、たくさん絵を飾ってTシャツも並べて、音楽に力をもらい、2日目にはライブペイントで思い切り絵も描けて、楽しみました。ありがとうありがとう大好き。
さあそして、次は、22(日)23(月・祝)の武蔵野はらっぱ祭り。富山で学生だった頃に遠征出店し始めて、上京してはらっぱのある武蔵小金井に2年住んで、今も通い続けている、大好きな大好きなお祭りです。東京らしからぬポカーンとぬけた原っぱに、企業や行政の金銭的援助を一切受けない、はらっぱを愛する多勢の人らが集まって、それぞれ思い思いに楽しむだけの、それだけののんびりしたお祭り。別に何があるわけではないのだけど、走りださずにはいられないはらっぱ、寝転がらずにはいられないはらっぱ、寒くても缶ビールをプシュッと開けたくなるはらっぱ、熱燗がつま先まで染み渡るはらっぱ。赤ん坊から老人まで、楽しみにしている人がたくさん居るよ。コンサートには人生をひっくり返された変なバンドが幾つも出ます。本当に、別に何があるわけでも無いので、親切な遊園地や綺麗なロックフェスみたいなのや、店員がいたせりつくせりのデパートのお店みたいなのんを求めている人にはお勧めしません。汚れてもいい、かつ、暖かい服装で来るのがいいです。
グッドタイミングな再会があり、元々僕一人で出店の予定だったのを、粋な竹細工や柿渋染め手拭いなど作るクラフトマンまさやん大先輩の「雷音堂」と共同出店することになりました。竹取りや繊維の収穫から自分でするほどの頑固な生き様、それでいて僕のような新参者の絵もよく見てくれて、独特のツボで評価してくれる、大尊敬の先輩。ここ2年くらいで、僕のTシャツの茶色の染料を化学染料から柿渋に変えることが出来たのは、まさやんの助言に寄るところが大きい、技術以外の、姿勢でも勝手にいろいろ学ばせていただいておりまして、恩人です。そんな雷音堂と初共同出店!たくさん心を燃焼して、準備しています。晴れれば、林の木々の間にロープ張って、大きな絵を展示する予定です。あと、22(日)はカミさんも息子らも家族みんな来る予定。入場無料、雨天結構、ここまで読んでくれて、ムズムズしたなら、来て楽しめるでしょう。僕が参加していて、毎年何度も泣かされて笑わされるイベントは、夏の佐渡のアースセレブレーションと、この武蔵野はらっぱ祭り。他にもあるけど、自分の中での押しも押されぬビッグ2です。
大好きがいろいろ重なって長くなりましたが、では、はらっぱで。
http://the-harappa.net/
代々木公園アンタルーフェスティバル、メインステージ左脇にて、明日13時20分くらいから一時間ほど、4メートルくらい紙を貼ってライブペイントします。ステージはKANさんというブルース歌う熱くて濃いおじさんと、ちださんというレゲエ歌う熱くて濃いおじさんのダブルパンチ。入場無料、お待ちしております。


12月の甲府
わじあじあでの作品展詳細、チラシの配布を始めて、ホームページにも掲載しました。今回3日間と期間短く、初めての場所ですし、お金かけてフルカラーで写真のチラシ作る余裕無く、ゼロから最後まで手でチラシを描いたのは実に久しぶり、何年ぶりか。やっぱり骨の折れる仕事。腕パンパン、ひー。画像クリックで大きく出ます。このわじあじあ、すごく興味のあるお店!つぎはぎの不思議な倉庫みたいな、是非おいで下さい。3日間だけど、13時-22時までずっと居ます。1階雑貨店、2階カフェ、ハシゴで降りる地下室も使って、新旧いろいろ展示します。非常に楽しみです。ヘッドライトは無くても大丈夫、明かりあります。
もうひとつ、12月のわじあじあの翌週13日の日曜日、埼玉朝霞のどろんこ保育園で自然農法のすごく元気な農家「畑一(はたいち)」のママまあさん呼びかけによる、なにやら面白そうな
「まあるい手作り市」のチラシや出店者など、情報を、簡素にまとめてアップしました。関係者の皆さん見て間違いなどありましたら訂正しますのでご一報下さい。ここの保育園、ヤギが3頭いて、園児が裸足で、インフルエンザなんて毎年ちょっとの人数しかかからないんだって。月に一度、銭湯に行くんだって。すぐ裏が川なんだって。強い会場に負けない、しなやかだけど力強い出店の面々が揃っている感じ。こちらも非常に楽しみです。
新しいヤスミチラシ(自己紹介チラシ・以前の井上月報)も作らなくちゃならんのだけど、ほかにもいろいろ手が回らず、とにかく明日とあさっては
アンタルーフェスティバル@代々木公園。ラビラビ、花&フェノミナン、チナキャッツ、モンテリマ、ちだ原人!日曜はたぶん昼過ぎからステージ脇にて大きくライブペイントします。詳細は明日こちらで告知。だいぶ作業場に缶詰めで、なんだかチマチマした絵ばっかり描いていたので、爆発するぞー、やー、トー、りゃりゃー。

プラスチックのバケツに土と水を入れて、忙しさを言い訳に秋になってもほったらかしてた稲、いいかげん刈らないと冬になるので、息子タロウとハサミでチョキン。割り箸に挟んで脱穀。もみ殻を取るにはすり鉢に野球ボールでゴリゴリが良いらしいけど、ボール無いので、拳でゴリゴリ(痛い)し、指でつまんでグリグリして、息吹き掛けてモミガラ飛ばして、写真の状態。黒米なので玄米は黒いけど、たぶん精米したら白くなる感じ。餅米。米の原種に近いのだそう。バケツ田んぼの他に、水を張らないで畑で育てる陸穂(オカボ)も挑戦したが、こちらはわずかしか実らず。まあバケツ一つで養分も日照も足らぬし、こんなもんです。普通の白米に混ぜて炊こう。わずかな量だから手でやったけど、茶碗一杯ぶん、家族ぶん、一日ぶん、一ヶ月ぶん、一年ぶんを、刈った稲から、保存する玄米の形にするまでに、電気の無い時代は偉い苦労をしてるんでしょうなあ。モミガラごと食べてたのかなあ、いやそりゃきついだろ。うまいやり方があるんでしょうけど、それにしてもありがたいことに変わり無い。いつも有り難がらずバカスカ米を食べてデブになりまし
たので、ほんと、とてもいい勉強になりました。ドクロベエさまの形に配置し、さながらすり鉢がドクロストーンです、おしおきだべー。アラホラサッサー、縮めたらアラサー。そんな30歳もうすぐ冬。
日曜昼過ぎ代々木公園ステージ脇でライブペイント。出店は土日ともしています。